Salesforce管理者アシストサービス Lesfor（レスフォア）

Lesfor（レスフォア）が、運用面でSalesforce管理者をしっかりとアシスト

Salesforceを導入・運用における管理者の役割は、日常の管理業務から、社内からのお問い合わせ対応、色々な部署からの業務に合わせた改修相談などなど…

Salesforceが幅広い業務に対応することができる高機能なツールである故、活用が進めば進むほど、多くのタスクや費やす時間も、増大していく例が少なくはありません。

レスフォアは、そんな業務過多になりがちなSalesforce管理者に寄り添いながら、「日々の管理業務や現場対応を、レスフォアチームがアシストするサービス」を提供することで、管理者の業務負担を軽減していただきたいとの思いから誕生しました。

Salesforce運用の中心である管理者を”しっかりとアシストできる環境を提供”していくことで、より簡単に。よりスピーディーに。

Salesforceの運用を加速していく力にしていただけるサービスです。

こんな運用課題やご要望に「レスフォア」という解決策

管理者が兼務としてSalesforceを運用しており、業務過多となっている。

日常の入力監視や、利用者からの問い合わせをレスフォアが代行。直接レスフォアセンターで受付・対応することで、管理者様の稼働を軽減することができます。

社内管理用のレポートや報告用のダッシュボード化が思い通りにいかない。

作成や修正自体が難しい。何度も修正するので時間がかかる。作成した人が部署や社内にいないので、修正・運用ができない。など、目的やご要望に合わせて修正・作成代行、年度切り替え時の最新化対応などをレスフォアに依頼できます。

管理者自身も、Salesforceの運用や活用について気軽に相談したい。

運用時のご相談先として、構築環境を把握しているレスフォアセンターへ、簡単にチャットや電話でご相談可能です。*1 また、活用のご相談も、CSMの毎月の定例ミーティングで相談し、一緒にSalesforce運用を検討していくことが可能です。*2 　 *1　応対・回答は、レスフォアの営業時間（平日 AM 9:00-17:00）内での対応となります。チャットへの投稿は時間外でも可能です。 *2　レスフォアサービス内では、基本メニューのCSMによる定例MTG（月1回）を想定しております。